メッセージを頂いた場合にこのコーナーに掲載しました。このサイトで活動を紹介をさせて頂いたOBの方からのメッセージも載っています。
※「部分引用」の方の全文メッセージは、右記の「ICU祭での展示情報」コーナー内の説明部分よりクリックでアクセスできます。(2012年ICU祭での展示作品、紹介OBの活動に関する詳しい掲示内容もご覧になれます) そちらには、ICU祭でメッセージを頂いた、下記以外の方のお言葉もあります。
奈良橋陽子氏(13期 ID69)
「自分の中にある真実が一番美しい、ユニークである。苦労しても、勇気を持ってその真実を表現していけると、人の心に伝わる。」
斉藤悦子氏(15期 ID71)
(特にICU生に)「…在学中はICUのICUらしいところを十分享受してください。そして常にシャープにアンテナを張り巡らせて、自分の琴線に触れたものに果敢にアタックし、豊かな人生を創って行ってくださいね。」(部分引用)
松平信氏(25期 ID81)
「…「魂」の素敵な食べ物のひとつが「芸術」だと私は思っています。そして「美術」はその美しい「果実」のひとつだと思います。美術に興味を持たれる皆さんは幸いです。自分の胸のフィールドに咲いた花を大切に育て(それだけでも素敵なことなのに)たわわになった果実を持ち寄り、多くの人と分かち合えたなら、ああ、なんて素晴らしいことでしょう!」(部分引用)
工藤由美氏(26期 ID82)
「芸術は私たちの魂を高揚・浄化させる大切なファンクションを有するものと今でも信じておりますが、ビジネス(あるいは生活の糧)として成り立たせるのはとてもむずかしい分野だと思います。 人間は社会生活を営んでいる以上、お金は必要なわけで、食べるための何らかの武器(手段)を早くから手に入れておく必要があると思います。…ICUで学ぶみなさまが互いに啓発しながら大いに学び、社会で活躍なさることを、切に祈願しております。」(部分引用)
足立優司氏(33期 ID89、院91卒)
「昨年(2012年に頂いた文面のため、2011年を指していますー引用者註)震災に直面して、芸術が心の「日常回復」に必要不可欠であることを実証する現場にずっと居ますので、「芸術が人を幸せにする」ことは本当だと確信を持って皆さんに伝えることができます。」
伊藤丈雄氏(43期 ID99)
「夢は叶えるもの」「人は誰でも夢を叶えられる。」「人は誰でも良くなれる。」これが僕が自分の表現活動を通して皆さんに伝わって欲しいと心から願っているメッセージです。…」(部分引用)
土屋隆一氏(7期 ’63卒業)
「後輩の活躍ぶりを知るのは何時も嬉しいことです。好きなことを続けれるのは素晴らしいこと、ご活躍を祈っています。…」-当プロジェクトに関して、頂いたメールの冒頭より引用させて頂きました。-